11月16日(水)～18日(金)にパシフィコ横浜で開催される「EdgeTech+ 2022 事業変革を推進するための最新技術とつながる総合展」に出展します。
「ET & IoT」の名称を「EdgeTech+ 2022」に変更をして、エッジテクノロジーに新たなプラスで顧客起点の価値創出を実現するイベントへと進化しました。「EdgeTech+ 2022」では、テクノロジーとこれらの技術で変わる応用分野に向けたソリューションをご紹介しています。
テクマトリックスブースでは、ソフトウェア開発の効率化と品質向上を実現する開発支援ツール・サービスを展示します。
開催概要
名称：EdgeTech+ 2022
事業変革を推進するための最新技術とつながる総合展
会期：パシフィコ横浜｜2022年11月16日（水）- 18日（金）
10:00 – 17:00（17日（木）のみ18:00まで）
会場：パシフィコ横浜：展示ホール／アネックスホール
ブース：[C-D17]
参加費：無料（事前登録はこちらから）
主催：一般社団法人 組込みシステム技術協会
テクマトリックスブースでは、 以下の製品を展示します。
- Understand – ソースコード解析ツール
- Lattix – アーキテクチャ分析ツール
- C++test – C言語/C++言語対応 静的解析 動的解析ツール
- Lychee Redmine – プロジェクト管理ツール Redmineの拡張プラグイン
- FossID – OSSライセンス＆セキュリティ管理ツール
- CloudBees CI – Jenkinsを拡張したCI/CDプラットフォーム
- ソフトウェア開発基盤構築ソリューション
直接ブースにて弊社ソリューションをご覧ください。
パシフィコ横浜 テクマトリックスブースでお待ちしています。
