11月15日(水)~17日(金)にパシフィコ横浜で開催される「EdgeTech+ 2023」事業変革を推進するための最新技術とつながる総合展に出展します。
「EdgeTech+ 2023」は、エッジテクノロジーに新たなプラスで顧客起点の価値創出を実現するイベントコンセプトに基づき、「ET&IoT」から名称を新たに2022年から「EdgeTech+」として開催され、事業変革を推進するための最新技術とつながる総合展へと進化しています。
テクマトリックスでは、組み込みソフトウェア開発の効率化と品質向上を実現する開発支援ツール・サービスをご紹介します。
開催概要
名称:EdgeTech+ 2023
エッジテクノロジーに新たなプラスで加速するDXと事業変革
会期:パシフィコ横浜|2023年11月15日(水)- 17日(金)
10:00 – 17:00(16日(木)のみ18:00まで)
会場:パシフィコ横浜:展示ホール/アネックスホール
ブース:[A-T04]
参加費:無料(事前登録はこちらから)
主催:一般社団法人 組込みシステム技術協会
テクマトリックスブースでは、以下の製品を展示します。
各製品の動画視聴、資料ダウンロードも可能です。
- Understand – ソースコード解析ツール
- Lattix – アーキテクチャ分析ツール
- Secure Code Warrior – セキュアコーディング学習プラットフォーム
- C++test – C言語/C++言語対応 静的解析・動的解析ツール
- Mayhem for Code – 単体・結合テスト対応ファジングツール
- Lychee Redmine – プロジェクト管理ツール Redmineの拡張プラグイン
- FossID – OSSライセンス&セキュリティ管理ツール
- CloudBees CI – Jenkinsを拡張したCI/CDプラットフォーム
- ソフトウェア開発基盤構築ソリューション
直接ブースにて弊社ソリューションをご覧ください。
パシフィコ横浜 テクマトリックスブースでお待ちしています。