ソフトウェア品質向上セミナー「ソフトウェアアーキテクチャ品質の「定量的見える化」アプローチ～上流（モデル）工程からのアーキテクチャ検証～」に、お申込みをいただきまして、ありがとうございました。
2024年2月13日(火)に、UMLやSysMLモデルを用いた設計に取り組まれている方で、モデルが複雑なために引き継ぎが難しい方、モデルのアーキテクチャ品質に課題がある方を対象に、アーキテクチャ分析ツール「Lattix」を使った「定量的見える化」のアプローチ方法について、車載ソフトウェアの解析例を交えてご紹介しました。また、開発元から入手したLattix製品の最新情報もご紹介しました。
開催内容
- アーキテクチャ分析ツール「Lattix」のご紹介
講演者：テクマトリックス株式会社 ソフトウェアエンジニアリング事業部 - 車載ソフトウェアの解析例のご紹介
講演者：テクマトリックス株式会社 ソフトウェアエンジニアリング事業部 - Lattixの最新情報のご紹介(動画配信)
Code Clinic LLC Neil Langmead氏
当日ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
アンケート結果では、モデル開発への取り組み状況は「まだこれから」とご回答いただいた割合が多かったため、モデル解析を先行して進めている車載ソフトウェア企業様の解析例をご参考にしていただければ幸いです。
本セミナーの資料と開発元による最新情報の動画をご案内申し上げます。
次のような方におすすめの資料です。
- UML/SysMLモデルの構造が複雑で引継ぎが難しい
- アーキテクチャの品質に課題がある
- UMLやSysMLモデルの複雑な構造を見える化したい
ご興味のある方は、ぜひこちらからお申込みください。
その他、ご不明な点やご質問などありましたら、Lattix 製品カスタマーセンター までお気軽にお問合せください。
