2020年9月17日(木)に、ソフトウェア品質向上セミナー「パナソニックスマートファクトリーソリューションズが実践するソフトウェアの持続的価値向上に対する取り組み」をオンラインで開催します。
本セミナーでは、流用開発における影響範囲の見極めと影響範囲の局所化手法に
焦点をあて、パナソニックスマートファクトリーソリューションズ株式会社の森田敬太様を講師にお迎えし、同社が実践してきた取り組みについてご講演いただきます。
デグレード防止の効果が見込める影響分析のプロジェクトでの実践を聞ける大変貴重な機会です。インターネット回線を利用したオンラインセミナーです。
自席で、ブラウザーを利用して、セミナーに参加できます。
どうぞふるってお申込みください。
ソフトウェア品質向上セミナー「パナソニックスマートファクトリーソリューションズが実践するソフトウェアの持続的価値向上に対する取り組み」
【アジェンダ】
- ソースコード解析ツール「Understand」のご紹介
- 【事例】Understandを利用し たソフトウェアの持続的価値向上に対する取り組み
講演者:パナソニックスマートファクトリーソリューションズ株式会社
森田 敬太様 - テクマトリックスのソフトウェア品質向上ソリューションのご紹介
【開催概要】
- 日程:2020年9月17日(木)
- 時間:13:30~15:30
- 参加費:無料
- 定員:100名(先着順)
- 参加方法:開催時刻になりましたら、受付完了メールにてお知らせしたURLをブラウザーで開いてください。
- 利用システム:Zoom
- 詳細
【申込方法】
こちらよりお申し込みください。
※内容は、変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
ソフトウェア開発規模の拡大、開発期間の短縮化に伴い、ソフトウェアの保守性や再利用性の高さが、品質指標として一層重視されるようになっています。
影響範囲の局所化手法やプロセス改善にご興味がある方は、是非このセミナーへご参加ください。